HP EliteBook 8440w/CT Mobile Workstation を購入

「HP EliteBook 8440w/CT Mobile Workstation」を購入。
オークションで落札した。


HPのロゴがカッコイイ^^


OS、ドライバはHDDプリインストで、
アクセススピードは遅いとわかっていたのでまずはSSD購入。

SSD購入
SanDiskSSDはThinkPadx220に使用してるし、
IntelSSDはASUSのノーパソに使用しているので、
今回は初のCrucialSSDにした。
今まで知らなかったけどCrucialてMicronなのね。
PC自作ユーザーやオーバークロッカーに有名ですね。


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Crucial [ Micron製 ] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 275GB
( 3D TLC NAND / SATA 6Gbps / 3年保証 )
正規代理店 CT275MX300SSD1


HDD交換
簡単に交換できます。
下記URL参照。


URL:HP EliteBook 8440w Mobile Workstation
ハードディスクの交換方法

OSクリーンインストール
購入した8440ｗはOSのリカバリーディスク無し、
プロダクトシールは本体に添付されていたので、
手持ちのWindows7 Ultimate ディスクから
Windows7 Professionalのインストールディスク（USBメモリ）を作成。

作成方法は簡単に説明すると、
手持ちのOSをISO化して、ISOの中にある「EI.cfg」を削除するだけ。
あとはDiskかUSBメモリに入れて優先ブートしてインストールされていたOSを選択してインストールするだけ。

因みににMicrosoftのURL:「Windows 7 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード」で、
8440wのプロダクトコードを入力してISOを作成しようとしたけど、OEM版だからと表示され弾かれました。（めんどくせ～ｗ

ドライバ・ソフトウェアのダウンロード、インストール
一つ一つダウンロードしてインストールするのは、
かなりめんどくさくて時間かかるので、
URL:「HP SoftPaq Download Manager」というソフトを使用。
たぶん上記URLのファイルDLして実行すればok
実行する前に注意：当たり前だけど手動でネットワクークドライバをDLインストールしてネット接続できるようにしてから実行してくださいねｗ

このソフトはかなり便利で使用PCの型番、OSの種類、OSのBitを自動判別して、
インストールされてない物と更新が必要な物等、一覧で表示、項目の選択すれば後の処理は勝手にやってくれる。



クリーニング（分解）方法
ようつべに動画があったのでそれ見て分解してください。
動画は8440pだけどwと同じっぽい。
URL:8440P take apart(分解)


最初にファン、ピンクのネジを取ると外れる、その後CPU上の四つ角。
動画が確実なのでそっち見てください。

外した画像


cpu画像(インテル® Core™ i5-560M)


オンボじゃないのでたぶん交換できる。
暇があれば上位買って交換する。
rPGA988A(Socket G1)


画像左チップ。これたぶんグラフィック。
(NVIDIA® Quadro® FX 380M)
これは交換できません。
てかマザボが汚いｗ


熱伝導の銅の部分に付着していた熱伝導シートを間違って剥がしてしまったので、
今日はここまで。近いうち追記します。

2016/12/05追記
熱伝導シートと静電気防止リストバンドと絶縁タイプ熱伝導グリース購入。


気温が低く乾燥して静電気が発生しやすい時期なので、
静電気防止リストバンドを装着。(今さらｗ


グラフィックチップにグリスを塗り、シートを乗せる。
CPUはグリスのみ。
グリスは絶縁らしいです。


あとは元に戻してクリーニング終了。

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a

ThinkPad X220 ゲットでいろいろカスタマイズ。

オークションでThinkPad X220落札した。
このPCは高性能で色々カスタマイズできるからずっと狙っていました。
オークションでは３万円くらいが平均かな？

やっぱカッコイイ。


指紋認証搭載されてます。
まー他にも色々あるけど。


デフォで搭載されているのは2.5インチHDDなので、高速にする為にmSSDにする。

mSSD
(ウルトラ II mSATA SSD SDMSATA-256G-G25)


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変換アダプタ
(KRHK-MSATA/S7)
x220はMBにmSATA直差しできるけど、熱が心配だからこっちを選択。


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2.5インチなので小さいです。


左変換アダプタ　右HDD


装着


ベンチ結果。
当たり前だけど速くなりました^^


次はBluetoothが無かったので装着します。


キーボードとパームレストを外します。


ここに装着してネジで止めます。


使えるようになりました^^
あと時間あればディスプレイ、カメラ、メモリを交換したい。


x220で色々参考になったサイト

きままテック

ThinkPad Club

Lenovo.com support

以上

SANDISK(サンディスク) SSD購入

メインPCの空きがなくなってきたので新しいSSD購入。
購入したのはSANDISKのSSD(SDSSDXPS-480G-J25)
型番からもわかるように480GB



今までメインPCで使用していたIntelのSSD。
メインをSandiskにした為、
これはASUSのノートPC用にした。
(180GB)



SandiskSSD接続してBIOS起動。
ちゃんと認識している。
めんどくさいけどシステムをクリーンインストールした。



Crystal Disk Markで速度計測。
こっちはIntelのSSD



そしてSandisk
全体的にやっぱりこっちのほうが速い。



2016年2月今現在は普通のSSDより速い「M.2」SSDが存在するけど、
まだちょっと高いし拡張カード使わないと今使っているマザーに装着できないので、
暫くはこのまま普通のSSDを使用する予定。

参考ＵＲＬ：サンディスクエクストリームプロＳＳＤ公式

サンディスクSSD買った人は忘れずに専用のソフトウェアをインストールしたほうがいい。
参考ＵＲＬ：サンディスク SSD Dashboard

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以上

T90Chi T90CHI-3775用周辺機器

T90CHI-3775用にスタイラスペンとmicroSD買った。

T90CHIは64GBしかないので、
大容量microSDを購入しようと思い、
Amazonで検索して128GB（クラス10）にした。

メーカーはOCメモリで有名なTeamとシリコンパワーで迷ったけどシリコンのほうが安かったのでそっちを買った。

実際T90にセットする時、下記画像からもわかるようにカラフルに色が塗られているので、
その分0.数ミリ厚くて少し引っ掛った。

スタイラスペンは今まで使用した事がなかったので衝動買い。
操作感は、こんなもんかと思ったｗ
Windows10の手書き入力変換は、殆ど使い物にならなかったのでOSアップデートで進化させてほしい・・・。

左：Dell Venue 8/8 Pro/11 Pro用 アクティブスタイラスペン Active Stylus 13Q41

右：SP シリコンパワー Elite microSDXCカード 128GB UHS-1対応【最大読込75MB/s】防水 防塵 耐X線 永久保証 (アダプタ付) SP128GBSTXBU1V20SP



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以上

ASUS TransBook T90Chi T90CHI-3775 買った。

久しぶりにblog更新

ASUS TransBook T90Chi T90CHI-3775
買った。
はじめてのwindows10なので操作方法等、あまりわからなかった・・・。




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最初やったほうがよさそうな設定とか。

windows10 OS の更新
左下ウィンドウズアイコンから「設定」「更新とセキュリティ」。

windows10拡張子の表示方法
適当なフォルダを開いて、表示タブの中に、
「ファイル名拡張子」があるのでレ点をつける。


windows10、Internet Explorer11の表示方法。（場所）
左下ウィンドウズアイコンから、「すべてのアプリ」
ABC昇順になっているので「ｗ」の欄の「Windowsアクセサリ」の中にIE11がある。

デスクトップにショートカットを作成すると便利。
Microsoft Edgeはデフォでデスクトップにあった気がする。

EdgeとIEの見分けは明らかにアイコンが違うので見たらわかる。
下記画像参照




windows10、マイコンピュータ等のアイコンをデスクトップに表示する方法。

左下のウィンドウズアイコンから「設定」


「パーソナル設定」


「テーマ」の「デスクトップアイコンの設定」


デスクトップアイコンの表示したいアイコンにレ点をつけて、
適用okで表示される。


ASUS TransBook T90Chi T90CHI-3775、BIOSアップデート方法

あらかじめBIOS更新用ファイルをダウンロードする。
参考ＵＲＬ：ASUS TransBook T90 Chi ドライバ＆ツール
左下ウィンドウズアイコンからASUS内に「WinFlash」があるので起動


WinFlash起動するので「次へ」をクリックして、
ダウンロードしたBIOSファイルをあてればいい。

（まだ実際にやったわけではないので、あっているかは不明。因みにBIOS更新は勿論自己責任で。）


その他PCのカスタマイズ、復元等。
左下ウィンドウズアイコンから「設定」
「更新とセキュリティ」「回復」から
「今すぐ再起動する」をクリック。


続行→Windows10に戻る。
デバイスの使用→リカバリ等
UEFI:CD/DVD Drive
UEFI:Removable Device
UEFI:Network Device
トラブルシューティング→初期化等
PCの電源を切る→電源オフ


トラブルシューティング
このPCを初期～→windows再インストール（初期化）
詳細オプション
システムの復元
イメージでシステムを回復
スタートアップ修復
コマンドプロンプト
UEFIファームウェアの設定
↑これを起動するとBIOS設定画面が表示されます。
（設定画面の写真は下に貼っておきます。）
スタートアップ設定


Bios画面
注意：Bios画面では勿論Bluetoothキーボードは使用できません。
タッチは反応した。
たぶんキーボード使う場合は有線接続しなきゃだめっぽい。

左Main / 右Advanced


左Boot / 右Security


Save & Exit


windows10、知っておくと便利な操作。

タッチ操作。右端から左へスライドさせると、
アクションセンターが表示される。
個人的にここに表示されるものは、よく使うので便利。


周辺機器
ELECOM M-CC1BR買った。
T90ChiがBluetooth接続可能だったので購入。
充電池内臓。
有線だと邪魔だし・・・。


マウス表面
右クリ左クリ中央ボタン（スクロールボタン）
スクロールの下にLEDランプがある。


使用しないときは、外して。


マウス本体をケース？に収納して小さくなります。
コアファイターみたいだｗ


マウス裏面
Bluetoothのオン、オフスイッチ。
センサー。
クリップがあります。
このクリップは色々な所にはさめるので便利。


自分はディスプレイにはさんで使用。


充電は本体後にUSB microBがあるので、そこに接続して充電。
エレコムさんによれば、一回の満充電で一ヶ月使用できるらしい。


参考ＵＲＬ： ELECOM M-CC1BRBU

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改造等
元々このタブレットPCは、
画面の開度が小さいので、
大きくする方法やデジタイザーペンについて記載されています。
ペンとケースは今注文中なので届いたらレビューします。
参考ＵＲＬ：ASUS TransBook T90 Chi まとめWIKI

2015-12-02　追記：T90Chi T90CHI-3775用周辺機器　購入
以上