音楽を聴くにあたり、大事な事を忘れていた。

イヤフォンを良い物にしたけど、プレイヤーのほうを忘れていたｗ
大体いつも聴くのは*.mp3　44.10kHz 320.00kb/s CBR Stereoに変換したもの。
MP3プレイヤー（フリーソフト）は、WinampかLillthを使用しているけど、
どれも同じなのでは？と思いつつ「mp3プレイヤー　フリーソフト　高品質」で検索してみると、
「Frieve Audio」と言うプレイヤーをみつけた。

で、プレイヤーの特徴の欄に気になる文字を発見。
「ASIOドライバ」
何それ？と思ってさらに検索してみると、このドライバがあれば音が良くなるらしい。
でもサウンドカードが対応してないと駄目らしく、自分のパソコン載っけている
SB-XFI-XG(Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer)が対応しているか仕様を調べたら
「デバイスドライバ：DirectSound、MME、WDM、ASIO 2.0」
ぉ！あったｗ
ってな訳でFrieve Audioの環境の設定。
オーディオ出力のオーディオドライバをASIOにして、使用するASIOドライバをCreative ASIOに。
ASIOコントロールからバッファレイテンシをなんとなく4msに設定。
レイテンシは数が少ないほどいいらしい。(2msでも可だった1msは無理だった)

そしてアニソンを聴いてみたら良くなっている、具体的には音にメリハリがついた。
これはも～ずっと使いますｗ

ちなみにLilithもASIO対応プレイヤーだけど、個人的にFrieve Audioが好き。
あと対応サウンドカードでなくてもASIOドライバを使用できる物があった。下記url
対応なしで使えるソフトASIO4ALL(窓の杜の記事からのリンク)

参考ＵＲＬ：Frieve Audio
Ａｍａｚｏｎ広告：Creative サウンドカード Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer [SB-XFI-XG]